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2014年11月15日

心意気、続いてる?~友人を呼ぶ

[インテリアの復活祭]インテリアに気を配る、いちばんいいきっかけは「友人の訪問」これに尽きると思います。

常々自分-入ででもインテリアに気を配れればいいのですが、それはよほどのインテリア好きでなし、と難しいこと。たいていの人は住みはじめてしばらくすると、悩んでいたべッドの位置も、気に入らなかったラグも、床に置いていた雑誌や本もにのままでいいやっ」と思うようになってしまいます。


部屋に慣れてそう思うのは悪くありませんが、部屋への興味が薄れたのなら要注意。せっかく快適に住めるよう計画した部屋も維持・更新できなければ意味がありません。そんなだらけた気分に喝を入れてくれるのが友人の訪問です。それも親しい人ばかりでなく、友達の友達といった少し距離のある人なら、なおさらいい。

友達が来て自分の部屋を見るとなると、やはり汚い部屋や、もっさりした部屋では格好悪い。人の目にさらされて美しくなるのは女性だけではなく、家も同じこと。インテリア魂を呼び覚ます復活祭。人が集まるのも楽しいこと、家にはどんどん友人を招きましょう。  


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2014年11月07日

ハンガー買った?~実用アイテムを選ぶ

[逃げるが勝ち、という戦法]家庭に必要なモノを買いそろえていくと「インテリアは必ずしもカワイイ領域の商品ばかりでないなぁ」と、気づく時があります。洗濯物のハンガーやシャンプーラック、べランダのゴミ箱など。

こういった実用アイテムは売場でもちょい役のような扱いが多く、なかなか目線の合うモノが見つかりません。こちらとしても、家具や食器ほど、血まなこで探すまでもない7,イテムです。

といって、その場のノリで適当に選んだりしたら後々目障りになるかもしれず・・。なかなか気をつかう買い物です。私はこの手の実用アイテムは、とにかく無難な色、無難なカタチで逃げてしまいます。

「同じ値段ならこっちのほうがいいかな」と、凝ったデザインを選んでしまうとた時それがけっこう目についてしまいます。部屋に入れた時それがけっこう目についてしまいます。

カタチは必要以上に丸みやクセのないモノを選び、色もマンションなら壁に合わせて「白」にして多少カタチが変でも目立たないようにします。こうやって、カワイクない領域の実用アイテムは、無難に逃げて、騒がず目立たずインテリアと共存してもらうのです。  


Posted by talking at 17:53Comments(0)