スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2016年02月20日

植物の恵みで心地よく明るい肌に


ナテユラル派の人にオススメなのは、オーガニック植物成分や精油の力で明るい肌に導く美白。数ある中から、植物の恵みを生かしつつ、ハッとするような透明感肌に導いてくれる手ごたえのものをセレクト。思わず深呼吸したくなる香りも魅力!  


Posted by talking at 16:55Comments(0)

2016年02月16日

欲を捨てた韓国と日本の若者たち

 昨年末に1冊の本をいただいた。1979年生まれの日本人の著者は本来、メモ用紙1枚すらも捨てられない性格だったという。部屋の中には必要のない物が山積みになっていたが、それでも手に入らない物を持つことを夢見て、「あれさえあれば幸せになれるのに」という思いに駆られ、いら立ちを募らせていた。

 そんな彼が偶然、「捨てる美学」を知ったことで、180度変わった。不必要なものを処分したことで心に余裕が生まれ、所有することへの執着心がなくなっていった。現在、たんすの中の衣服は10着に満たず、浴室にはせっけん1個とタオル1枚があるだけだが、心の中は過去にないほど幸せだという。

 記者も新年を迎える前に大掃除をしたが、ものすごい量の不必要な物が山になったのに驚き、自己嫌悪に陥るほどだったため、かの本の著者には共感を覚えた。似たような経験をした人が多いからなのか、この本は最近まで、売り上げランキングが10位前後のベストセラーとなっていた。ところが少し前、この本の出版元の関係者から意外な話を聞いた。この本は日本でベストセラーになったため、韓国でもある程度売れると予想されたが、予想外に売れ行きが良かったため、出版元もいぶかしんだという。「最近の若い世代は、何かを夢見たり、手に入れたりしようとしても、社会の構造的な限界のため諦めるケースが多いでしょう。手に入れたくてうずうずしても、結局その欲望を断ち切る人が多いが、そんなトレンドに符合したからこそ、今回の好調な売れ行きにつながったのではないか」  


Posted by talking at 17:23Comments(0)

2016年02月02日

何にも縛られないキーラの自由な心を描いたCF


映画『プライドと偏見』、そして『つぐない』『アンナカレーニナ』と、キーラはジョー・ライト監督との運命的な出会いによって女優としてのキャリアを磨き、魅力的な女性像を次冷と作り上げていく。だけどキーラが般もキーラらしく輝いている作品をあげるなら、それはシャネルのフレグランス「ココマドモアゼル」のためにジョー・ライトが監督した3本のCFだろう。  


Posted by talking at 12:44Comments(0)