2018年02月27日

英ミュージアム、5月からアズディン・アライア回顧展開催へ

 今年11月18日に77歳で死去したチュニジア系フランス人デザイナーのアズディン・アライア(Azzedine Alaia)を称賛する大規模展覧会「Azzedine Alaia, The Couturier」が、来年英ロンドンの「デザイン・ミュージアム(Design Museum)」で開催される。

 開催期間は、来年5月19日から10月7日まで。アライアが自らセレクトした60点以上もの作品が展示される。

「アズディン・アライアは生涯にわたってマスタークチュリエとして認められていた。彼は女性のフォルムのタイムレスな美しさを、最も洗練された形のオートクチュールで表現した」とミュージアムの広報はコメント。「『デザイン・ミュージアム』は、アライア自身が企画したユニークな展覧を公開し、彼が披露する予定であった形で、彼のファッションに対するパッションとエネルギーをご覧いただきたい」と続けた。

 アライアは1940年にチュニジアで農家に生まれた。チュニジアの美術学校では彫刻を学び、その後近所の仕立屋で働いた。1980年代に有名になった彼は、世界のファッションウィークの日程に乗ることは拒否し、パブリシティを気にせず、彼のタイミングでコレクションを発表し続けた。また、体のラインに添うドレスを生み出すことで「キング・オブ・クリング(King of Cling)」という異名を持つ。



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